ヘアマニキュアタイプの白髪染めで髪の根元を染めるリタッチは染まらない?色を長持ちさせる方法はある?

ヘアマニキュアタイプの白髪染めで髪の根元を染めるリタッチは染まらないのでしょうか。

美容室やセルフでしっかり染めていても、やがて生え際、分け目、もみあげなど髪の根元から白くなってきてしまう白髪ケアの悩みが尽きません。

ヘアマニキュアタイプの白髪染め

白髪染めにはいくつかのタイプがありますが、1剤と2剤を混ぜて使う二剤混合式が一般的。

それに対して、ヘアマニキュアのタイプがあります。
オシャレ染めヘアカラーだけでなく、ヘアマニキュアタイプの白髪染めもある。

白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーがヘアマニキュアタイプの白髪染め。
他にもブラシやファンデーションの白髪染めもヘアマニキュア。

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ヘアマニキュアタイプの白髪染めで髪の根元を染めるリタッチ

ヘアマニキュアタイプの白髪染めの中でもトリートメント状のものやブラシ、ファンデーションですと、狙ったところだけを染めることができますので、新しく生えてきた髪の根元を染めるリタッチに最適です。

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ヘアマニキュアタイプの白髪染めは染まらない?

ヘアマニキュアタイプの白髪染めが染まらないということはありません。

しかし、髪の表面に色をつけるだけなので、何度か繰り返し染めないと髪色の変化がわかりにくいというデメリットはあります。

ヘアマニキュアタイプの白髪染めで色を長持ちさせる方法

ヘアマニキュアタイプの白髪染めで色を長持ちさせる方法としては、何度か繰り返し染めて髪色を安定させる。

あるいは低刺激であるメリットを生かして毎日染めるといった方法が挙げられます。

白髪を美容院のヘアマニキュアで染める

美容院で使っている白髪染めはほとんど二剤混合式。
オシャレ染めヘアカラーと同じようにして白髪染め(グレイカラー)を美容師さんが調合してくれています。

稀に白髪にヘアマニキュアを使うことはありますが、色の変化がわかりにくいのと、色落ちや退色を考慮して多少のリタッチ程度に留めます。
月1回あるいは2か月に1回程度しか行かない美容室の染めるペースでは、髪色がとても持たないからです。

ヘアマニキュア白髪染めと、白髪染めヘアカラーの違い

一般的な二剤混合式の白髪染めやオシャレ染めヘアカラーは永久染毛剤(酸化染毛剤)。
それに対してヘアマニキュアは半永久染毛料(酸性染毛料)。

この2つは、髪の染まり方、ダメージなど全ての面で大きく違います。

使い方と染まり方の違い

二剤混合式のヘアカラーや白髪染めは酸化させるため1剤と2剤を混ぜて使う。
髪の表面キューティクルを剥がして髪の内部にあるメラニン色素の黒色を抜く脱色を行い、
そこに酸化染料が発色して定着する。
その後でキューティクルが閉じて髪色は外部からの影響を受けなくなります。

ヘアマニキュアは混ぜないでそのまま使えるタイプ。
その名称がマニキュアとなっていることからおわかりの通り、表面に色をつけるだけ。
爪にマニキュアを塗るのと似たような原理で髪の上から色を塗る。

二剤混合式は一度でしっかりと髪色がついて1~2か月は色落ちしません。
ヘアマニキュアタイプは何度も繰り返し染めていくなかでゆっくり染まっていき、髪色がつくものの、数週間以内には色落ちしてしまいます。

ダメージの違い

二剤混合式の白髪染めやオシャレ染めヘアカラーリングは、髪の組織を破壊するため、毛髪にダメージや負担がある。
そのうえジアミンや石油系化合物などが含有されている薬品系で化学反応もありますから、頭皮や皮膚にもダメージがあります。
ジアミンアレルギーの方などは使えません。

ヘアマニキュアは髪の表面を染めるだけですから低刺激で、髪へのダメージはほぼありません。
天然成分で構成され、ジアミンや石油系化合物などの無い無添加ですから安全に使える染毛料だと言えます。

ヘアマニキュアの白髪染めは髪が痛むか傷まないか。きしむのも心配

染まり方と色落ちの違い

キューティクルを開くことは組織破壊であり、さらに色を抜くブリーチ作用もありますので二剤式は髪が傷みます。
薬品の刺激性が強めなので頭皮にもダメージがある。
しかし髪の内部を染めているので色落ちしない、退色がほぼないのがメリット。
個人差はありますが1~2か月程度は色味がもちます。色落ちの心配はない。

ヘアマニキュアは髪の上から塗るだけですから髪組織の破壊は行っておらず、成分も植物エキスなど天然成分中心ですから、ダメージの心配はあまりない。
ところが髪の表面への色付けですから、雨、シャワー、シャンプーなどから影響を受け、短期間のうちに色落ち退色しやすいという事実は避けられません。
早ければ1週間前後で色が剥がれることもありえる。
色落ちを意識しながら使うことになることがデメリット。

ヘアマニキュアの白髪染めを二剤式と併用する

ヘアマニキュアの白髪染めと、一般的な二剤混合式の白髪染め、どちらがよいのでしょうか。

以前は二剤混合式しか存在しなかったのですが、後に新製品として作られたのがヘアマニキュア。

しっかり染めるなら二剤混合式の白髪染めヘアカラー、ダメージを気にするならヘアマニキュアという判断になります。

どちらがよいのか迷ってしまいそうですが、昨今、ヘアマニキュアで白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーが人気を博しています。

二剤混合式のヘアカラーで髪を染めることで髪や頭皮を傷め続ければ髪が弱く細くなったり、切れやすくなったりする可能性もありえる。
皮膚炎やかぶれの恐れも否定できない。
あるいはアレルギー体質の人も含め健康被害、将来的な薄毛化リスクすら指摘されています。

それならば1か月から2か月に1回は美容室かセルフ二剤混合式の白髪染めで染めて、生え際、分け目などの根元が白くキラキラしてきたら、白髪染めトリートメントで染めてみてはいかがでしょうか。
根本だけ白髪ケアする部分染めのリタッチカラーするのにも最適です。
すなわちヘアマニキュアの白髪染めと併用することになります。

市販の白髪染めでヘアマニキュアを選ぶなら二剤混合式との違いを見分ける必要があるでしょう。
インターネットで公式サイトを見るか、店頭などでパッケージ外観の記載を見て、「ヘアマニキュア」と記載されていればヘアマニキュアタイプ。

逆に、使い方の説明に1剤と2剤を混ぜるとあったら二剤混合式であり、それはヘアマニキュアではありませんので比較する際の目安としてください。

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これまで美容院で白髪を染めていても、ご自宅においてセルフで白髪染めをしてきた方も同じですが、前述のように毛髪や頭皮にダメージがありますから、髪を染める頻度は1か月に1回、できれば2か月に1回に抑えたいところ。
ところがしばらくしてすぐ根元から生えてくる白髪に悩みが尽きない。

そこで、毎日の白髪ケアあるいは1週間に数回程度の頻度で、ヘアマニキュアの白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーを使えばよいのです。
併用していけば、二剤式がしっかり染まるメリットと、ヘアマニキュアが低刺激で繰り返しいつでも染められるメリットの両方を活用できる。

デメリットである二剤混合式の白髪染めヘアカラーのダメージの問題も少しは回避できますし、ヘアマニキュアのデメリットである染まりの弱さや色落ちの問題も解消できます。

特に白髪染めトリートメントはクリーム状ですのでピンポイントに根元だけを染めるなど、部分染めに適しています。
手間を惜しまないのであれば、毎日染めればよいでしょう。

白髪染めシャンプーですと部分染めより、全体を均一に染めることができて、毎晩のお風呂のときに洗髪すればよいだけなので染めることが簡単。

最終的に白髪染めとヘアマニキュアの併用よりも、白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーだけで染めていけると実感できたなら、ヘアマニキュアタイプだけでフルカラーに染めていくことも可能です。

白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプー

ヘアマニキュアタイプの白髪染めの中でも白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーが注目されています。ブラシタイプやファンデーションタイプも有効ですが、思ったように染められない方もいるようです。

白髪染めトリートメントならば使いやすいし、きれいに染まる。
手軽に白髪を染めて髪や頭皮にダメージも少ないので人気があります。
化学的な二剤混合式に比べてツンとした嫌な臭いもしません。

ネット通販でも市販されていますので簡単に入手可能。常に数本程度持っておくと便利。

二剤式白髪染めは刺激的なので受けるダメージを考えるとよくないと思う方も少なくない。
染めたときに頭皮がピリピリした感覚があった方はご注意ください。
特に敏感肌の方、頭皮にニキビや湿疹、赤みができてしまった方は、ヘアマニキュアの白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーの活用をご提案させていただきます。

また、ヘアマニキュアに関して早期の色落ち退色が心配という方もおられるようですが、実際には雨やシャワーやシャンプーなどでもそう簡単に色落ちしませんからご安心ください。

そして低刺激なので毎日の使用が可能。
毎晩のお風呂のときにでも使うように習慣づければ、白髪が染まっている状態を維持できるわけですから、生え際、分け目、もみあげなど、髪の根元のキラキラ白髪も目立たなくなりやがて見えなくなる。
常に白髪隠しできて白髪ケアをキープできますので、おすすめです。

ブラックが基本になりますが、ブラウンなどのカラーバリエーションもありますので、白髪染めですが明るい髪色に染めることもできます。

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