風邪の時は美容院でカラーリングしてもよい?ヘアカラー後の発熱に注意

風邪の時は美容院でカラーリングや白髪染めをしてもよいのでしょうか。
やや風邪気味のときは特に迷います。

また、ヘアカラー後に発熱するの方は注意してください。

風邪の時は美容院でカラーリングしないほうがよい

風邪の時に美容院へ行きカラーリングや白髪染めをしても基本的には問題ありません。

しかし気分もすぐれないことでしょうし、できればキャンセルして後日に延期することをおすすめします。

風邪のときは体力低下、免疫力低下に合わせて、皮膚も敏感肌になっている可能性が高いですので、いつもよりも二剤混合式のヘアカラー剤、白髪染め液剤がヒリヒリ、ピリピリと頭皮に染みるとか痛いということにもなりかねません。

薬剤のツンとするニオイでも気分が悪くなるかもしれない。

髪を洗いますから、帰り道に湯冷めのように寒気を呼びます。
風邪の悪化を含め、やはりよくありません。

カットだけなら、まだよいもしれませんが、それ以前に、無理して出かけて風邪を悪化させてこじらせたり、美容師さんなどスタッフ、他のお客さんに風邪うつしてしまうのも迷惑。

風邪の重症度にもよります。
高熱で寝込んでうなされているとか、物凄い咳込んで会話もできないほどの風邪であれば絶対に止めたほうがよいと言えます。
美容院ではなく、むしろ病院へいってください。

ヘアカラー後の発熱に注意


ヘアカラー後に発熱する方がいらっしゃいます。あるいは微熱が翌日以降も続くとか。

大抵は、ブリーチなどのハードなヘアカラーをした場合や、縮毛矯正、デジタルパーマ などが多い。

元々、敏感肌だったり、ブリーチ液やパーマ液に激しく反応してしまう個人的な体質の問題もありますが、気をつけるのはアレルギー。

ジアミンアレルギーなどのアレルギー反応であれば、皮膚の痛みや痒み、明らかな炎症やブツブツが現れます。
染めて48時間が注意すべき期間ですが、3~10日続くことも知っておきましょう。

但し、美容院で風邪やインフルエンザに感染したといった可能性も否定はできませんので、その点は判別してください。

皮膚炎やジアミンアレルギーなら皮膚科へ、風邪であれば内科のクリニック・病院へ行き診察を受けること。

アレルギー反応に注意

もし風邪の最中や、酷い風邪の直後に美容院で白髪染めやヘアカラーをするのであれば、いくつか注意しておきたいことがあります。

ヘアカラーや白髪染めにはジアミンという酸化染料が含まれておりジアミンアレルギーになる方がいる。
酷いとアナフィラキシーというショック症状に陥り過呼吸や発熱、痙攣などになってしまうこともある。

普段こういったアレルギー体質とは無関係の方であっても、風邪のときは体力や免疫力が下がっていますので、念のため気を付けておいたほうがよいと言える。

また、同時に風邪薬を飲んでいるのであれば、想定しない副作用に見舞われる可能性もないとは言えませんので、気になるようであれば、白髪染めのカラーリングをする前に美容師に伝えておくことです。

風邪気味のときのカラーリングはセルフがおすすめ

風邪気味のときのカラーリングはセルフがおすすめ。

軽い風邪程度であれば、美容院へ行って髪を染めるのも問題ありませんが、できることなら家から出たくないということもあるでしょう。

だからこそ自宅で染める、セルフで白髪染めすればよいのです。

市販の白髪染めできれいに髪を染めることができますので、お試しください。

特にヘアマニキュアと呼ばれるタイプは髪の表面を染めるだけ。
天然成分で作られ、有害成分は無添加。
低刺激で頭皮や髪にもよいので風邪のときにも心配せずお使いいただけます。
白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーが代表的なヘアマニキュアとなります。

なお、寒気がするような体調で無理してドラッグストアへ買いに出かけなくでも、ネット通販で注文すればご自宅に届きますのでぜひご活用ください。

風邪のときだけでなく、普段からセルフで染めるようにしておけば、なお万全です。

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