白髪染めで真っ黒に染めてから茶髪に染める方法

白髪染めで髪を真っ黒に染めたなら、このあと茶髪にオシャレ染めで
茶髪にできるものか。

色を変えるのは無理

白髪染めにしろオシャレ染めにしろ、髪を染めて色がつきますと、
その上から二度塗り、二度染めのようなことはできません。
2つの色が中和されるようなことにはならないからです。

髪の内部メラニン色素にしっかり色がついて定着した状態なのですから、
そこで混ざりはしません。
絵の具やペンキのようにはいかない。

特に白髪染めは染毛力が強くしっかり色がつく。
ましてその色が黒であれば完全に無理。

連続で染めるダメージに注意

放置時間を長めにとって多めの染料で染めても茶色がつくかどうか。
色が何とか定着しても黒のほうが強い、ダークブラウンといったところでしょうか。
でも期待しないように、黒のままに近いはずですから。

加えて、連続して髪を染めることは毛髪や頭皮のダメージが心配。
頭皮が悪くなったら今後の髪が細く弱く、染められなくなるかもしれない、
そんな恐れすらある。
できる限り止めたほうがよい。

髪が生え変わるまで待つ

白髪染めで髪に色をつけたら、髪が生え変わるまで待つ、
それしか最善の方法はありません。

新しく生えてきた、まだ色をつけていない毛髪を茶髪にすることしか
茶髪に染める方法はない。

黒髪戻しとして使う

逆に、茶髪の方が白髪染めのブラックで髪を黒く染める、
いわば黒髪戻しとして使うことは問題ありません。

むしろ白髪染めのほうが、おしゃれ染めに比較して染毛力が強く
作られていますので、しっかり黒に染まります。
黒く濃く染めるなら白髪染めが有利。

むしろヘアカラーの黒髪戻しよりも退色するまでに時間がかかるくらいですので、
就職活動や面接などの事情でしばらくの間だけ黒髪戻ししたいという人は
知っておいたほうがよいかもしれません。

白髪染めトリートメント

上記の内容は美容院やセルフで使う二剤混合式の白髪染めの場合でした。

白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーのようなヘアマニキュアタイプ
ですと、そこまで強くは染まっていないのである程度なら色を変えることが可能。

髪の表面に色をつけた状態なので、早ければ1週間以内、遅くとも1か月たたずに
退色、色落ちしてきます。そこから染めればよい。

元来ダメージも少ない低刺激ですので、黒で染めた直後にブラウンで染める
といった使い方をしても大丈夫です。

そもそもゆっくりしか染まりませんので、突然真っ黒になっていた
という心配もありません。

頭皮や髪の毛にも優しく、髪色の失敗もほとんど無いヘアマニキュアの、
白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプーの使用をおすすめします。

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