グレーヘアとは白髪のこと。グレーヘアカラーとは?

グレーヘアとは何でしょうか?

髪の毛のことだとはわかりますが、グレーカラーやグレーヘアカラー
についても知りたい。

グレーヘアとは白髪のこと

グレーヘアとは白髪のこと。
そもそも英語でグレーとは灰色の意味。

「グレー+ヘア」ですから日本語に訳せば灰色の毛となります白髪ですね。
白髪の一本一本はメラニン色素が抜けた薄い色の毛あるいは透明な毛なので、
白っぽく見えていますが、まとまった量で束になると
遠くから見て灰色、グレイに見えます。
だからグレーヘアと呼ばれる。

白髪1本というより、白髪の髪型、白髪頭のヘアスタイルを称して
グレーヘアと呼ぶようになってきている。

グレーカラーとは白髪染め

美容院のメニューにグレーカラー(グレイカラー)というのを見たことがあると思います。
これは白髪染めのことを指している。

美容師によっては白髪自体のことをグレーヘアと呼ぶことがある。
お客様に対しての会話で「グレーヘアが生えています」といった具合にです。

最近ではグレーヘアカラーと言って市販の白髪染めやオシャレ染めでも
灰色の髪色、あるいは灰色っぽくに染める風潮も出てきていますが、
これとは違います。

カラーリングでのグレー

若い女性のグレー、アッシュグレーというのは若干灰色が混じった程度の
カラーリングで、くすんだ感じが特徴。

髪の毛全体を灰色に染めるというより、メッシュ状に入れることが多い。
シャギーっぽい髪型が合う。

老けて見えるのではなく、あくまでもオシャレ感のあるヘアカラー。
10代でも染めますし、人によっては20代~30代の女性などにも似合う。

白髪ある人がアッシュに染められるか

グレーヘアカラー

中年以降の加齢要因で白髪が生え始めた以降の人々が染める
グレーヘアカラーという髪色、染め方は、白髪の色に近い灰色で
全ての髪を染めてしまうというもの。
グレーカラー白髪染めの逆発想です。

グレーの白髪染めでロマンスグレーに染める染め方は?

つまり全頭白髪のような色合いになりますが、完全な高齢者のように
老け込んで年寄りじみた印象の髪色ではなく、
おしゃれで素敵な中年、いわばロマンスグレーといったような髪色に仕上げていきます。

年齢的には40代以上の白髪が目立つ方が染めるヘアカラーの方法とも言える。

ロマンスグレーとは?何歳からロマンスグレーと呼ばれるの?

これまでの白髪染めと言えば目的は白髪隠しでしたので、
白髪を地毛の黒髪と同じ色に染めたり、全ての髪を明るい茶色に染める
ことをしていました。

グレーヘアカラーはこれとは全く違う逆転の発想であり、
生えてきたグレーヘア(白髪)の方に似せて近づけるべく、
地毛の黒髪を白髪に合わせて白っぽく染めていくというヘアカラーリングになります。

白髪隠しの保護色グレーヘアカラー

おしゃれ染めで白髪は染まりませんので白髪が生えてる人のカラーリングは
必ず白髪染めを使わなければなりません。

しかしグレーヘアカラーに関しては白髪を染めずに残しても、
黒髪だけ灰色に染めれば保護色になりカモフラージュされますので目的は達成されます。
グレーのヘアカラーですから黒髪がグレー染まり、白髪はそのまま。

加齢要因で白髪が生え始めた後、50歳前後の中年の方ですと、
黒髪と白髪の割合で言えば、白髪が少ない状況から半分半分へ。
そうなると数年間は黒髪と白髪が混在して、まだらになりやすい。
これを不潔な感じと思う方が、いっそのこと全部白に揃えてしまおう
という考え方。

もしくは白髪が生え始めたばかりの30歳後半、40歳前後の方でも、
潔く白髪頭を認めるといった場合にもグレーヘアカラーする。

黒髪をグレーに染める。
白髪はそのまま残ってよいわけです。
オシャレ染めのヘアカラーですので、カラーリングでのグレーにも違いと言えますが、
グレーヘアカラーは完全な白髪頭のイメージで仕上がるわけですし、
白髪頭に統一することが目的になっている。

銀髪で白髪隠し?

グレーヘアカラーで染めた頭髪や、全て白髪の白髪頭の方は、
遠くから見ますと銀色にも見えますので、
銀髪という呼び方、例え方もあります。

これとは別に、銀色のシルバーで髪を染める本当の銀髪スタイルもあり、
これを白髪隠しの目的で行う方もいます。
確かに金髪や銀髪は、黒髪に比較して、そのコントラストの中で
白髪が目立たない、カモフラージュの保護色として白髪隠しになる。

しかし実際のところ金色や銀色に染めて金髪・銀髪にできるのは、
白髪と無縁の10代の若者か、
芸術家や芸能人、ミュージシャンなど限られた人でしょう。

白髪に悩む中年が金髪や銀髪にするのは無理、現実的ではありません。

グレーカラーとグレーヘアカラーの違い

少し間違えやすいのが美容院でのグレイカラーというのは
白髪染めのことであり、白髪を含めた全ての髪を基本色のブラックで染める。
あるいは濃いダークブラウン系で染める。

一方で市販品のグレーヘアカラー、グレーヘア、グレーカラーというのは
髪の毛全体を灰色、銀色っぽく染めていくというヘアカラーおしゃれ染めや
白髪染めになります。

シルバー系のワックスも

あるいは最近ではシルバー系のワックスも販売されている。
シルバーという名称の通り、銀髪をイメージさせる。

つまり、マットな銀色での灰色っぽさから、
全頭白髪のようなヘアカラーにするスタイル。

こちらの場合はどちらかというと男性用整髪料のワックスが多く、
シルバーアッシュといったものが市販されています。

一時的に銀色や灰色に全ての髪が染まるだけなので手軽に試すことができますし、
グレーヘアカラーに染めた時の仕上がりイメージを体験することができるでしょう。

白髪を目立たなくするグレーの白髪染め、グレーカラーの銀髪が男性に人気?

あさイチ「グレーヘア」特集

NHKあさイチというテレビ番組で「グレーヘア」が特集されました。
2017年10月の放送です。

40代女性、50代女性で白髪を染めることをやめた、
白髪を隠すことをやめるという内容。

番組では白髪を隠さずにグレーヘアで日常を過ごしている中年女性に
インタビューしていました。

実際のところ、周囲からの反応はよいのだそうで、ご本人たちもご満悦で満足気。

白髪隠しを止めた理由、グレーヘアで過ごすことになった理由については、
やはり毎回定期的に白髪染めするのが面倒であること。

そして白髪染めで肌や頭皮がかぶれて、お肌が調子悪くなったり、
体調が悪くなったりと、ヘアカラーが合わない体質だから、といったことだという。

そして白髪頭だからといって全てを諦めて身だしなみを気にしないのではなく、
むしろファッションやお化粧を工夫して、よりよく見えるように取り組んでいるという。

白い髪の毛だからこそ、それに対比させるかのように意識的に、
より赤い口紅をする、着る洋服の色やストールなどをビビッドなカラーにする、
きらびやかなアクセサリーをワンポイントつけるなど。

ただ、髪の毛の悩みもまだあって、
白髪隠しを止めるとやがて白髪が増えて目立ってくるので、
黒髪とのコントラストが気になるようになるという。
まだら状態ですね。

そこで、あさイチ「グレーヘア」で取材された白髪頭の女性も
黒髪をブリーチで脱色してわざわざ明るい髪色にしていたとか・・。

白髪を隠すカラーは何色がおしゃれ?

白髪が目立たないカラーと目立たない髪型で白髪隠しの工夫

完全にほぼ全て白髪になれば気になりませんが、
半分半分の黒髪と白髪はなかなか難しい状態だと言えます。

そうであれば先にご説明させていただいたシルバーワックスや、
カラーリングのグレーにするなどで染める工夫もあります。
ブリーチは髪や頭皮のダメージがかなり大きいのでご注意ください。

中途半端な白髪の量に悩む、むしろブリーチして色を入れたい

40代で本当にグレーヘアにできるかが問題

ところでグレーヘアについてはまだ議論の余地が残ります。

実際に40代でグレーヘアにできるのか?ということがそもそもの問題で、
NHKあさイチ「グレーヘア」特集が放送されて以後、ネット上の
掲示板やTwitterなどの口コミでは否定的な意見も少なくないようです。
白髪頭になんてできない、という思い。

お知り合いに30代後半、40代前半アラフォー女性で白髪隠しを
全くしていない方、あるいは、
髪の毛が全て真っ白の白髪頭に染めている方はいらっしゃいますでしょうか?
50代後半までいってもなかなかいないかと思います。

60代、70代でも突然白髪染めを止めるのは勇気がいるかもしれません。

ちなみに40歳前後の女優や女性タレントで白髪頭の方はいません。
今後出てくるとしても少数派だと言えるでしょう。
こういったことからしても世の女性達もグレーヘアは決心しにくいはず。

つまりグレーヘアにしたときのファッションの工夫などの問題よりも、
2018年の日本の現状においては白髪染めで染める白髪隠しのほうが、
まだまだ現実的であると言えるのが事実です。

グレーヘアにチャレンジしてみるのは悪いことではありませんが、
精神的に無理することはありません。

白髪染めで白髪ケアするほうが無難であるのは間違いないのです。

白髪染めトリートメントがおすすめ

白髪染めトリートメントなどヘアマニキュアと呼ばれる白髪染め
であれば髪の表面に色をつけるだけの低刺激ですので、
これまで使ってきた1剤と2剤を混ぜる二剤混合式の白髪染めのような
髪や頭皮へのダメージはほぼありません。
安心してお使いいただけます。

毎晩のお風呂のときに染めればよいだけなので手間や時間も少なくて済む。
白髪染めシャンプーという洗うだけで染まるタイプもある。
もちろん毎日染めなくても構いません。

色のつきかたもゆっくりですので、止めればやがて色落ち退色します。
嫌になったら止めればすぐにグレーヘアになっていくので、
どちらかと言えばグレーヘアにしたいという女性にもよいでしょう。

例えグレーヘアにするとしても、薄っすらと髪色はつけたほうが、
まだらにならない分、清潔で統一感もあり、よいイメージになるもの。
そういう意味でも少しづつ色付いていく、染める回数を重ねるごとに
色が濃くなっていく白髪染めトリートメントは最適だと言えます。

すなわち、グレーヘアにしている人にも、これからグレーヘアにしたい人にも、
白髪隠ししてグレーヘアにはしたくない白髪染めを必要とする人にも、
全ての人に白髪染めトリートメントは活用できると言えます。

ぜひ一度、白髪染めトリートメントをお使いいただき、
きれいに髪を染めて髪色を整えてみてください。

使い切りではありませんので、いつでも何度でも使えます。
常に1本はお手元に常備しておくことをご提案させていただきます。

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白髪染めでグレーヘアするとどうなる?

白髪染めでグレーヘアにするとどうなるのでしょう?

グレーカラー

美容院のメニューにグレーカラーというのを見たことはありませんか?
それは白髪染めのこと。
このグレーカラーに対してオシャレ染めをファッションカラーと呼ぶところもあります。

美容師にとってはヘアカラーを作るのに薬剤や色素をその場で混ぜて調合しますので、
白髪染めもオシャレ染めも作業ベースでは厳密に分けてはいないのです。
グレーカラー(白髪染め)、ファッションカラー(オシャレ染め)という名称で区別する。
美容師によっては白髪1本の毛のことをグレーヘアと呼ぶ人もいます。
グレーヘアが生えていると説明を受けるわけですが、大抵は美容師との会話で
「白髪が生えている」で話は通じます。

オシャレ染めは主にブラウンをベースに明るい髪色に染める。
それに対して白髪染めは色素の抜けた透明な白髪という毛をしっかりと着色して、
染毛していくのが重要。
美容師のヘアカラーテクニックとしては、白髪は黒く濃く染めるのが基本技。
そういった黒っぽく染めるという意味合いやグレーヘアを染めるという意味などから
グレーカラーとメニューにしていると考えられます。

ヘアカラーのグレーとの違い

さて、美容院でのグレーは白髪染めを意味してきますが、
ヘアカラーの色としてのグレーですとまた内容が変わってきます。

オシャレ染めにもグレーのカラーがあり、若い女の子のカラーリングにも
若干の灰色を混ぜることがあります。
この場合はアッシュ。
グレーはくすんだ感じで個性がでる髪色。茶髪に飽きた人に新しい髪色として人気がでてきている。

市販の白髪染めグレーヘアカラー

市販の白髪染めにもグレーヘアー、グレーヘアカラーといった、灰色の仕上がり色が
登場してきており、この場合は、完全に頭髪全体を灰色にして白髪の保護色にしてしまおう、
と思い切って全頭白髪頭にしていく感じ。

この髪色は白髪の量が少ない人よりも多い人に向いています。
半分以上やほぼ全部白髪の人はゴマ塩頭で、まだらに生える白髪が中途半端な感じがして
不愉快、不快感に思える人もいるでしょうから、思い切ってグレーヘアにするのは
よい選択であるとも言えますし、実際、全頭髪がきれいなロマンスグレーに染まる。

言うまでもなく「私は白髪です」と開き直った態度になるのです。
考えようによっては、おしゃれとか、金髪のように主張した銀髪で染めたとも
解釈できますが、日本人で意味もなく銀髪、灰色髪にする人は皆無でしょう。
もはや白髪を誤魔化している髪色ではありません。

ある程度の年齢の人であれば渋さや貫禄がでてよいイメージ。
逆に老けて見られるのが嫌なら止めておくのが無難。
老けてというのは間違った表現かもしれません。
よい歳の取り方をしていれば年相応の味が出るといったところでしょうか。

男性用ワックスも市販されている

女性は70代でも白髪染めで白髪隠しする人がまだまだ多い一方で、
男性は既に30代40代からグレーヘアカラーで染めて全頭白髪のようにしてしまう風潮が
でてきています。
その証拠ではないですが、アッシュグレー、シルバーアッシュといった整髪料の
ワックスも市販されるようになっており、一時的に銀髪、白髪頭風に髪色を
変えることが可能。やはり男性用です。

グレー系ならオシャレ染めでも白髪隠しになる

オシャレ染めで白髪染めは染められませんので、白髪が生えている人は必ず
白髪染めで髪を染める必要があるのですが、グレーヘア、銀髪にする場合は、
白髪との保護色で白髪隠しカモフラージュしていきますので、オシャレ染めでも
問題ありません。
オシャレ染めのグレーヘアカラーを使ってもよいでしょう。

市販の白髪染めにグレー、グレーヘアというものもありますが、もはや
白髪を染めているというよりも黒髪を染めている状況。

ただ、白髪染めのほうが染毛力が強く、しっかりとした色味で染め上げることが
できますので、白髪染めでグレーヘアを使って銀髪、全頭白髪頭にしていくほうが
よいかもしれません。

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