50代で使う白髪染めの色選び。ブラックかブラウンか

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50代で使う白髪染めの色はブラックがよいでしょうか、
それともブラウンでしょうか。

悩んでしまう50歳からの白髪染めの色選びについて。

40代の白髪染めなら若く見える色でよかった

本格的に白髪染めを使い始めた40代の頃であれば、
白髪染めをブラウンやライトブラウンで明るい色に染めて、
若く見える色でよかったかもしれません。

アラフォーを経て、本格的に50代ということになれば、
白髪染めの色選びも慎重になります。

50歳からのヘアスタイルとヘアカラーの色

50歳からのヘアスタイルとヘアカラーの色は
やはり落ち着いた大人の雰囲気がよいでしょう。

髪型にも気を配るということで、なるべく短め、
可能なら少しパーマをかけて白髪隠しの工夫。
白髪が目立ちにくいベース作りを。

だからと言ってヘアカラーや白髪染めでブラウンを
使ってはいけないということはありません。

50代ならブラウンやダークブラウンで落ち着いた茶色、
少し茶色が入った黒髪で染めていくのも悪くない。

50代の白髪染めをする頻度

白髪を美容院で染めている方は月1回程度の頻度でしょう。
セルフでご自分で染めているなら2週間から1か月に1回程度の
頻度でしょうか。

染めたばかりなのにすぐ生えてくる白髪に悩む方は多い。
1か月で3mmほど伸びる場合もありますから、1週間でも
根元の白いキラキラが目立ってきてしまう可能性もある。

二剤混合式の白髪染めは1か月に1回程度と間隔を空けないと
髪や頭皮へのダメージが大きい。

そこで白髪染めトリートメントや白髪染めシャンプー
などのヘアマニキュアをおすすめします。
髪の表面に色をつけるだけの低刺激タイプですので、
毎日のような高頻度でも染められるのです。

50代におすすめの白髪染め、色選び

利尻ヘアカラートリートメントは人気の白髪染めトリートメント。
髪の表面を染めるだけのヘアマニキュア。

植物エキスを中心に天然成分で作られているため、
一般的な二剤混合式の白髪染めのような化学薬品、有害物質など無添加、
ノンジアミンですから、アレルギー体質、敏感肌の方も問題なくお使いいただけます。

白髪染め特有のツンとした嫌な臭いもしません。

低刺激で毎日のように染められますので、根元だけの白髪をリタッチカラーする、
部分染めにも適しています。

手で塗って10分待って、すすぐだけ。
簡単、手軽な白髪ケアできれいに染まり、白髪隠しがいつでもご自宅でできます。

色もブラック、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ライトブラウンと
4色から色選び。
基本の黒であるブラック、自然な茶色のナチュラルブラウン、
落ち着いた雰囲気ダークブラウン、赤みのある明るい髪色ライトブラウン、
ご希望の髪色に白髪と黒髪を一緒に染めていきます。

50代で使う白髪染めとして利尻ヘアカラートリートメントのダークブラウン
から始めてみるもよいですね。

アラフィフ、50代おすすめの市販の白髪染めトリートメントです。

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