白髪を茶色の油性ペンで塗ると白髪隠しになるか?髪の毛を油性マジックで塗るならマッキーって本当?

白髪を茶色の油性ペンで塗ると白髪隠しになるかどうか。

髪の毛を油性マジックペンで塗るのは簡単に思えますが・・・。

茶色の油性ペンで白髪を塗る

茶髪の人がペンで髪に色をつけようとするなら、
茶色の油性ペンを選ぶしかありません。水性ペンは無理。

同じペンでも赤は色がつきにくく、黒もわかりにくい。
色的には青が馴染む感じがありますが、やはり茶色の髪の毛には
茶色のマジックペンが合いそう。

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油性ペンで白髪隠しは無謀な考え

ちょっと待ってください。

髪の毛を油性ペンで染めるのはよくないと思いませんか?

そもそも白髪や髪の毛を油性ペンで染めようという考えや
その行為自体が無茶であり、無謀なのです。

油性ペンに含まれた成分が髪によいわけありませんし、むしろ悪い。
少なくとも髪がギシギシにきしんでくるはず。

白髪染めで染める時間がないから緊急の措置として油性ペンを使っている
と言ったところで、それは髪や頭皮が受けるダメージには関係ありません。

おまけにブラックの油性ペンやマジックペンは真っ黒のインク。
日本人が黒髪と言えども、実は生えている地毛は、赤味や茶色も
少し混じっていて真っ黒髪ではありません。
結果、塗った見た目の色合い的にも不自然になります。
これは茶髪に茶色の油性ペンやマジックペンで塗っても同じ。

油性ペンで髪を塗るのは止めよう

それでも油性ペンやマジックペンで白髪隠し、髪の毛を塗ろうとする人は
一定数いるはず。

髪や頭皮が傷むとか健康被害の件を考慮しないとしても、本当に
白髪隠しとしてきれい塗れるのかという問題も。

実際にやってみるとわかるのですが、1本だけとか、数本とかの白髪って
塗るのも難しいんです。
ハサミで狙った髪の毛をカットして切り落とすのも難しいでしょう?

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ある程度まとまって生えてるから大丈夫?
部分染めのつもりでしょうが、前髪ならまだしも、頭頂部や後頭部、
襟足などはまとまった本数であれ、塗るのは極めて難しい。
見えない部分を上手に塗れるわけがない。

しかも元の地毛の髪の毛と合わせても髪色が変。
茶色の油性ペンやマジックペンなら妙に髪色が明るくて
周囲の人々には気付かれる。

下手すると油性ペンやマジックインキの臭いが髪について大変なことに。
他人から、なんか頭がペンキ臭いよ?シンナーのニオイがする、
などと指摘されそう。

生え始めの髪の根本の白髪とか、分け目の白髪とか、
毎月の美容院やセルフ白髪染めのつなぎに活用しようという
臨時の行いかもしれませんが、よくないものはよくない。

白髪を茶色の油性ペンで塗ると白髪隠しになるか?と言えば、
ならないことはないけれど、止めておくのが無難。
結論としては止めるべきですね。

マスカラで塗る?

マスカラで白髪隠しをする人もいるようですが、これも同じ理屈で
おすすめできません。

油性マジックペンと比較しますと、まだマスカラのほうが安全かな?
という気がしなくもありませんが、やはり頭頂部や後頭部は塗りにくいし、
本来の使い方ではありません。

1本ぐらいの白髪ならハサミで切るほうが早い。

マッキーのマジックペンで白髪隠し?

マッキーのマジックで白髪隠しするという白髪ケアの方法が
TwitterのツイートやSNSで話題に上りました。

事の発端は美しい40代に向けた美STというビューティー月刊誌、
女性のファッション雑誌2016年4月号に
「発見!白髪染めを2カ月に1回にする方法」という特集があったそうなのです。

この特集記事の中でヘアメイクアーチストかモデルかわかりませんが、
その女性はいつもマッキーのマジックペン、すなわち
油性ペンで白髪隠しをしているというのです。

分け目などの部分染め、いわゆるレタッチのみだそうですが、
このために常時マッキーを持ち歩いているというから驚きます。

極太のほうが塗りやすいとかそういう問題ではありません。

ちなみにこの美STの特集記事を受けて、マッキーを販売している
ゼブラ株式会社は「あくまでも『筆記』を目的として製造しておりますので、
筆記・描画以外に使用しないでください」という公式コメントを発表。

美ST側も4月号の訂正とお詫びということで記事の訂正を認めました。
公式ブログにて「白髪隠しをはじめ、筆記・描画以外の目的での使用はお控えください」
というコメントを発表という流れで終了しています。

SNSのコメントでは、白髪隠しにマッキーを使うということに
賛成や納得した人よりも疑いの意見や否定的な見解を述べる人が多い
ようでしたので、それが正解ですね。

しかし薄毛を隠すために頭皮をマッキーで塗る人もいるとかいないとか・・。

髪の毛をマッキーで塗る際に頭皮にも少なからず付着するはず。
油性マジックペンは有毒物質ではないものの、体に付着して有害かどうかは
検証されていません。
アトピー性皮膚炎や敏感肌の人などは特に危険なので注意してください。

髪の毛の水洗いは当然として、シャンプーで洗髪してもマッキーは落ちません。
油性ペンですから。
それくらい危険な行為だと考えましょう。

白髪染めで染めるのが正しい、油性ペンはダメ

やはり白髪染めで染めるのが一番で確実、そして正しい白髪ケア。
きちんともれなく白髪隠し、完全な白髪ケアになる。

最近は市販の白髪染めでもセルフで簡単きれいに染められますから、
面倒臭がらずに積極的に白髪染め使うようにしましょう。

生えた白髪を油性ペンで染めるなどという考えは間違っているのです。

色落ちしない市販の白髪染めがあれば油性ペンなんて使わないのに、
とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら
退色しない白髪染めもなければ、白髪は染めてもまた生えてきます。

こまめに白髪ケアするのは仕方がないこと。

どうしてもマジックや油性ペンを使いたい。
白髪を見つけた一部分を今だけすぐに染めたいという方には、
白髪隠し専用のファンデーションがおすすめです。
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※ファンデーション型の白髪隠し、気づいたその場で塗るだけ。
利尻ヘアファンデーション

※関連記事はこちら
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白髪染めトリートメントで染めてみる

白髪染めトリートメントですと、1回の使い切りではないので、
いつでも気になる部分染めにささっと短時間で染められる。
二剤混合式のような薬品臭さや髪や頭皮へのダメージもない
低刺激タイプのヘアマニキュアですから、安心してお使いいただけます。
クリーム状のトリートメントであり、頭頂部や後頭部、襟足も
きちんと白髪隠しできて、きれいに髪色が染まります。

おすすめの白髪染めトリートメントは一番人気の
利尻ヘアカラートリートメント。

白髪染めとしてスタンダードなブラックだけでなく、
ダークブラウン、ライトブラウン、ナチュラルブラウン
といった茶色系の明るい髪色でも選べる4色カラー。

髪に塗って10分ほど待つ、あとは洗い流すだけ。
忙しい毎日でも簡単手軽に白髪ケア。

ヘアマニキュアタイプですから低刺激で髪や頭皮のダメージも少ない
安心して毎日でも染めてよいという白髪染め。

クリーム状ですから気になる数本の白髪も確実に染められる。
分け目や生え際などのレタッチ、部分染めとしてもお使いいただけます。

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