白髪染め後の逆プリン頭のリタッチは毛先から染める?根元から?

白髪染め後に逆プリン頭になっているのはなぜなのでしょうか。

そしてそのリタッチは毛先から染めるのか、根元から染めるのが正しいのか。

逆プリン頭

ヘアカラーリング、オシャレ染めで明るい髪色に染めて、
後になって黒髪が生えてくると頭頂部の付近だけ黒くなってくる。
これがプリン頭。
金髪に黒髪が生えてきたときが最もよくわかる。

白髪染めをした後日、やがて新しい髪が生えてくる。
染めた毛先の色に反して、根元から白くなってくる。
こうなると逆プリン頭とも言えます。

また、オシャレ染めヘアカラーリングの明るい色で染めて、
根元だけ明るい色になってしまったときも逆プリンのようになっている。

フルカラーで染めるか、リタッチカラーか

プリン頭や逆プリン頭を染める場合、全体を染めるフルカラーか、
生えてきた根元だけ染めるリタッチカラーのどちらかで対処します。

そもそも毛先も染めるならフルカラーになります。
これは間違いではありません。
二回目以降の白髪染めで、以前の染まった部分と同じ色に合わせて
根元だけリタッチする、逆プリンを解消する、馴染む色に染めるというのは
プロの美容師でも難しい。
市販の白髪染めで染めるセルフカラーはなお難しい。

リタッチは毛先から染める?根元から?

リタッチするとしたら、毛先から染めるのが正しいか?
根元から染めるのが正しいのか?

新しく生えてきた髪は根元付近にあり、既に染まっている毛先と
色の違いが出てしまっているはず。

リタッチは根元から行います。
毛先に関しては染める必要が無ければ染める必要ありません。

根元だけ明るい逆プリンをセルフで直す

オシャレ染めで根元だけ明るい色になって逆プリンとなっていたら、
それは頭皮の体温でより明るく染まってしまったのでしょう。
二剤混合式ではこのような失敗も起こりえます。

髪や頭皮のダメージを考慮して、しばらくはそのまま我慢するしか
ありません。

2週間から1か月程度したら、改めて染め直してください。

根元だけ白い逆プリンを白髪染めで直す

染めたのに、また白髪が生えてきた。
根元だけ白い逆プリンを白髪染めで直す方法。

白髪染めトリートメントのようなクリーム状の白髪染めで
ピンポイントに染めてリタッチすればできないことはない。
根元ですから、元々そんなに見えませんし、黒い濃い色、
ブラックかダークブラウンで染める色味的にうまく馴染むでしょう。

白髪染めトリートメントで根元を部分染め

白髪染めトリートメントに限って言えば、ゆっくり染まっていくうえ、
使い切りではないというメリット。
クリーム状ですのでピンポイントに根元だけを染めていける。
髪色の変化を見ながら調整できる。
繰り返し染めていって、根元部分がしっくりくる髪色になったら、
そこで染めるのは一時停止にすればよい。

リタッチは二剤式よりも白髪染めトリートメントがおすすめ

ただ、白髪染めトリートメントの染まり方の弱さから、
急いで今すぐに白髪隠しする必要がある場合には困る。
緊急時は二剤混合式の白髪染めを使う必要性がでてきます。

ブラックかダークブラウンの二剤式を根元だけに塗ってリタッチ、
他は塗らずに余った残りの液剤は捨てる。
このような流れにならざるを得ない。
仕上がる髪色はうまくいっていることを願うのみ。
白髪は色素が抜けた毛なので根元は濃く暗く染めるのがコツ。

しかし二剤式なら根元や分け目など新しく生えてきた白髪を中心に染めつつ、
そのままフルカラーとして、毛先にも塗ってしまうのがよいかもしれません。
使い分けができないので色味の調整ができないうえ、新たに染めた部分と
以前染めた部分で色のコントラストがですぎてしまったら逆に不自然になりがち。
1回で染めてしばらくは二度染め連続染めできないことを含めてもフルカラーが向いている。

やはり根元の白い部分だけに白髪染めトリートメントを繰り返し塗って
逆プリン頭状態からリタッチしていくのがベストな選択肢だと考えられます。

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