プリン頭を白髪染めで直したい。逆プリン髪に困ったときの対処法

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プリン頭になってしまった髪色の状態を白髪染めで直したい場合。
あるいは逆プリン髪に困ったときの対処法について。

ヘアカラーでプリン頭

髪色を染めるヘアカラーリングでプリン状態というのは、オシャレ染めなどのヘアカラーで染めてしばらくして時間が経過した後、根元から新しく黒い髪の毛が生えてきた2色の色違いの状態。

最もわかりやすいのが金髪で染めたり、ブリーチでハイトーンに染めた髪色で、根元から生えてくる地毛の黒髪は、特に頭頂部などで黒い地帯になる。
それを全体的な黄色とのコントラストで見れば、まるでプリン。だからプリン頭。

黒髪を茶髪に染めた場合ですとプリンっぽくなっても、それなりにカモフラージュできたり、逆にグラデーションを楽しめたりするのですが、金髪においてのプリンは最悪。
見ようによっては変を通り越して不潔にも見られます。

白髪染めだと逆プリン頭

白髪染めで染めた後、根元から新しい白髪が生えてきてもプリン頭。
この2色のコントラストは、逆プリンとも呼ばれます。
全体が黒や茶色でトップが白ですから。

逆プリンの直し方は白髪染めで部分染めリタッチ


では、プリン頭や逆プリン頭を直す、染めるにはどうすればよいのでしょうか?

これは部分染めで対処していく。
根元だけを染めるようにする、リタッチとも言います。

全ての髪をまとめて染めるフルカラーのほうが染め方の対処法として簡単ではあるのですが、既に染まっている部分を二度目に染めるときのダメージを考慮すべきだからです。

美容院に行けば、美容師がうまくやってくれるでしょう。
根元だけ染めてリタッチ、毛先は染めない、これでプロレベルの部分染め。

セルフでリタッチするなら白髪染めトリートメント

もしセルフ染めでプリンを直すなら部分染めしやすいクリーム状のタイプを選ぶのがよいでしょう。
例えば白髪染めトリートメント。
液ダレなしで、ピンポイントに根元だけ染めることが可能ですから、狙った所だけを染めるリタッチに適しているのです。

リタッチの失敗は再び逆プリン化

万が一、うまくリタッチ対処できないとどうなるか。

新しく生えてきた根元部分は一度目の染毛ですから濃い目に染まる。
既に染まっている毛先と色合いや明るさが異なり、この髪色の違いが再び逆プリン現象やプリン状態の色違いになってしまう恐れがあります。
根元はフレッシュなカラーで色付き、毛先はやや色落ち、退色感があるなどの違い。

オシャレ染めの場合も同じですが、こういったリタッチでのトラブル事例については、染める前に少なくとも知識としては知っておくこと。

プリン頭を部分染めでリタッチ直ししたい場合には慎重に染めるようにしたい。

白髪染めトリートメントでフルカラー

そうなると白髪染めトリートメントは改めてメリットがあります。
一般的な二剤混合式の白髪染めと違ってヘアマニキュアと呼ばれるタイプですので、表面だけを染めるタイプで低刺激なのです。
フルカラーで染めても、二度目に染める毛先のダメージもほとんど無い。

プリン頭の修正に迷うようでしたら、白髪染めトリートメントでフルカラーとして全頭染めしてしまうほうがよいかもしれません。

セルフカラーで逆プリンにならない方法


髪を染めるとき、頭皮に近い根元部分は体温の影響でカラー剤が反応しやすくなります。そのため、明るめのカラー剤を髪全体に満遍なく塗って放置すると、根元だけが特に明るく染まってしまう。いわゆる逆プリンになってしまう。

セルフカラーで根元だけ明るくなりすぎない方法あるいは防ぐための工夫として、まずは染まりやすい根元部分を残してカラー剤を塗り、一通り塗り終えた後に、残しておいた根元に塗り込むとよいでしょう。

根元部分の放置時間がほかの部分より短くなるので、根元だけが明るくなりすぎるのを防ぐことができるのです。

白髪染めで逆プリンにならない方法

髪は1か月で約1センチほど伸びます。髪全体が暗い色ですと、髪の生え際に見える白髪の白い色はほんの数ミリでも目立ちますから、一週間ほどで気になり始めるはず。

生えてくる白髪の色を変えることはできませんので、全体を明るい色で染めて、生えてきた白髪が目立たないようにするか、根元だけを染め直しする。

ヘアカラーで部分的な染め直しのことをリタッチと呼びますが、既に染めてある色と二重に染まってムラになるのを防ぐため、前回と同じカラー剤を、髪の根元にある白髪の部分だけに塗るようにします。

逆プリンを気にしないで放置するか

髪の根元の白髪を気にしないで逆プリンを放置する方もいらっしゃるかもしれません。

ヘアスタイルや全体の髪色によってはあまり気にならないこともありますが、鏡を見て一度気になりだすと、その後も気になって仕方がなくなるものです。伸び始めた白髪を気にしながら毎日を過ごすより、染め直してしまう方が気分的にもよいのではないでしょうか。

少しずつ使いながら保存しておけるリタッチ用のカラー剤もいろいろあります。
特にヘアマニキュアが便利。
このような製品を利用すると、あまり目立たないうちに気になる部分を染め直して、きれいな髪色をキープできます。

髪の根元の白髪、逆プリンごまかす方法は?

髪の根元の白髪、逆プリン状態をごまかす方法で確実なのは帽子やバンダナで隠すこと。
しかし、お店の中や食事中、あるいは改まったようなシチュエーションにおいては不適切で不自然になってしまうかもしれません。

隠さずに誤魔化す方法を考えてみましょう。

ある程度はスタイリングでカバーできます。しっかりした分け目は根元の白髪が目立つので、曖昧にする。
白髪が少ない部分で分ける、いつもとは違う位置に分け目を作るのです。

櫛の柄でジグザグに分け目を作る方法もあります。一直線の分け目を横切るように分けていく。このようにすると、根元がふんわりと立ち上がって白髪が隠れます。

また、まとめ髪の場合は、あまりきっちりと束ねてしまうと根元がはっきりと見えてしまうので、顔周りの髪を少し残してルーズなニュアンスヘアでカバーするのも手です。

白髪が目立たないカラーは何色?

真っ黒な髪の中の白髪はほんの数本でもよく目立ちますが、ベージュやライトブラウンのような明るい色の中では白髪は目立ちにくくなるもの。

明るすぎる髪色には抵抗があるという方は、ダークブラウンやナチュラルブラウンなどで、黒髪よりワントーン明るくするだけでも効果がありますのでお試しください。

また、アッシュカラーのくすんだ色合いで白髪をカモフラージュすることもできます。グレー系、グリーン系などバリエーションもいろいろあり、スタイリッシュな雰囲気も楽しめるでしょう。

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